オーデマ ピゲコピー おすすめ グリーンダイアルを備えた「ロイヤル オーク」の新作3モデル
オーデマピゲN級 代引きの「ロイヤル オーク」コレクションから、グリーンに彩られたダイアルを持つ「ロイヤル オーク “ジャンボ” エクストラ シン」「ロイヤル オーク クロノグラフ」「ロイヤル オーク フライング トゥールビヨン」が登場する。
オーデマ ピゲの主要コレクション「ロイヤル オーク」
1972年に誕生した「ロイヤル オーク」は、時計デザイナーのジェラルド・ジェンタが手掛けた最初期の“ラグジュアリースポーツウォッチ”だ。現在もオーデマ ピゲの主要なコレクションとして毎年新作が登場し、クロノグラフやトゥールビヨンなどさまざまなバリエーションが展開されている。
今回発表されたのは、鮮やかなグリーンのダイアルを持つ「ロイヤル オーク “ジャンボ” エクストラ シン」と「ロイヤル オーク クロノグラフ」、そして「ロイヤル オーク フライング トゥールビヨン」3モデル計5型だ。
「ロイヤル オーク “ジャンボ” エクストラ シン」
サンバースト仕上げのダイアル中央からグリーンのグラデーションが広がるロイヤル オーク “ジャンボ” エクストラ シンは、ケースとブレスレットにプラチナを使用している。プチ・タペストリー模様のダイアルを特徴とするこのシリーズにおいて、サンバースト仕上げのダイアルとプラチナケースという組み合わせは初めての採用となる。
搭載するのは自動巻きムーブメントの、キャリバー2121。エクストラ シンの名の通り、厚さ8.1mmという薄型のケースや、12時位置のシグネチャーロゴと6時位置の「AP」といった、歴代“ジャンボ”の特徴はしっかりと今作にも受け継がれている。なおこのモデルは、香港やマドリード、ミラノなどにあるAPハウスのみの限定販売だ。
「ロイヤル オーク クロノグラフ」
ロイヤルオークのクロノグラフモデル初となるグリーンダイアルには、18Kイエローゴールドのケースとブレスレットを組み合わせた。3つのインダイアルにもグリーンのカラーリングを施し、統一感のあるデザインに仕上がっている。時分秒針とインダイアルの針、インデックスもケースとおなじイエローゴールドカラーだ。
12時位置の「AP」ロゴは電気鋳造によって作られたもの。ムーブメントはキャリバー2385を搭載している。また今作は限定モデルとなるため、ケースバックには「LIMITED EDITION」の文字が刻まれている。さらにダイアルカラーに合わせたグリーンのカーフレザーストラップとラバーストラップが付属する。
「オーデマピゲ ロイヤルオークスーパーコピー 代引き トゥールビヨン」
1997年、ロイヤル オークの誕生25周年を記念して作られた「ロイヤル オーク トゥールビヨン」の最新バージョンとして、昨年誕生したのがロイヤル オーク フライング トゥールビヨンだ。チタンケース、ステンレススティールケース、18Kピンクゴールドケースの3モデルが展開されているこのシリーズに、グリーンダイアルを備えた3つの限定モデルが登場する。
ひとつめは、18Kピンクゴールドをケース素材に採用した、世界限定10本のモデル。インデックスと時分針、テンワにもピンクゴールドのカラーリングを施している。ふたつめは、世界限定50本のフルチタンモデルだ。3つめのモデルはチタンケースにベゼルのみ18Kホワイトゴールドを採用している。さらにベゼルには、ダイアルカラーと調和する32個のバゲットカットエメラルドがセッティングされている。
オーデマ ピゲ「ロイヤル オーク フライング トゥールビヨン」
自動巻き(Cal.2950)。27石。2万1600振動/時。パワーリザーブ約65時間。Ti(直径41mm)。5気圧防水。
オーデマ ピゲ「ロイヤル オーク フライング トゥールビヨン」
自動巻き(Cal.2950)。27石。2万1600振動/時。パワーリザーブ約65時間。Ti×18KWG(直径41mm)。5気圧防水。
3モデルとも、6時位置のトゥールビヨンからグランドタペストリーが放射線状に広がる「エヴォルティブタペストリー」模様が施されたグリーンカラーのダイアルを備えている。また搭載するムーブメントは既存のモデルと同じキャリバー2950だ。どのモデルもケースバックには「LIMITED EDITION」の文字が刻まれている。